教育と労働安全衛生と福祉の事実

2011年6月6日月曜日

教育と労働安全衛生と福祉の事実: 野口法子氏の虚言と「学齢期の学力を考える学習会」へ事実の訂正

教育と労働安全衛生と福祉の事実: 野口法子氏の虚言と「学齢期の学力を考える学習会」へ事実の訂正
投稿者 教育と労働安全衛生と福祉の事実 時刻: 23:55
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      • 労働安全衛生法が 近年教職員に「適用」されたと誤って理解された原因は 教職員の健康診断についての変更...
      • 「教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために 第1次討議資料」の実現した事項(1997年から2...
      • 府高委員長 癌になる だが私は がんばらない
      • 教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために(第1次討議資料) 今後の連載のために 一部分再録
      • 労働安全衛生を形がい化させないと 労働安全衛生の中味を重視
      • 労働災害が起こることは予測できる 予防する法・行政の改善に変革することこそ絶対条件
      • 原子力発電所事故 アスベスト被害 列車脱線追突 有害物質被害 を労働安全衛生法等で規制が あまりにも...
      • ダメだ  患者になるのを待つだけ と言わせる中味の労働安全衛生法では
      • 労働安全衛生法(安衛法)制定10年目の事実
      • 労働安全衛生 とはなにか 労働安全衛生法の実効をもとめるのが 労働安全衛生でないと明確化
      • 労働者を医者に連れて行くことから 労働安全衛生活動は始まります
      • なんで校長さんは…… こんなにまでして死んだんや
      • 教育と労働安全衛生と福祉の事実: 読み書き障害の子どもは ぼく、字が書けない と断定し、 さぼってな...
      • 休むと職場の中で ナマケテいるという見方が広がるが
      • 生徒に語っている健康のあり方が               自分たちを縛っている
      • 「そんなん忙しいて行けへん」と言う返事だったが
      • 教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために第1次討議資料1997年8月」から「すぐにでもできる...
      • 「教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために第1次討議資料」へ寄せられた意見を すべて掲載して...
      • 文部科学省は  十数年前から学校安全対策を検討していた
      • 二度と教職員を見殺しにするような職場にしてはいけないという思いで いつぱいだった
      • なにも知らされていなかった 労働基準法・労働安全衛生法違反
      • 百の論議よりもいのちと健康を守る取り組みを具体的に
      • 仏作って魂入れず
      • 休憩の3原則は 教職員につうじない、のか
      • 団結が弱まれば弱まるほど いのちや健康は削られる
      • 教育と労働安全衛生と福祉の事実: 読み書き障害の子どもは ぼく、字が書けない と断定し、 さぼってな...
      • 教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために(第1次討議資料) ( その3 )
      • 教職員の労働安全衛生問題の政策とその実現のために(第1次討議資料) ( その2 )
      • 「 先生たちが見殺しにしている」という提起を受た   府高委員長
      • 過労死じゃなくて、これは見殺しだ!!
      • 労働安全衛生法=労働安全衛生でない
      • 京都府立高等学校教職員組合(京都府高)の労働安全衛生の取り組み
      • 教育と労働安全衛生と福祉の事実: 野口法子氏の虚言と「学齢期の学力を考える学習会」へ事実の訂正
      • 滋賀大学教育学部窪島務氏へのエピローグ     言うは易く行うは難し
      • 滋賀大学教育学部窪島務氏へのエピローグ    誠実に教育をもとめる人々を翻弄してはならない
      • 滋賀大学教育学部窪島務氏へのエピローグ  今日の学校に多くの知恵と力をあわせて考えあってと奈良教育大...
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教育と労働安全衛生と福祉の事実
教育や福祉の分野で、真面目に責任を持って労働をする人ほど健康被害を受けたり、重病になったり、亡くなったりする。このことを防ぐ=予防するというのは理解されていない。多くの仲間が亡くなったときに「仲間が見殺しにしている。」と言われたことから始まった労働衛生は、労働安全衛生法を守らせることでは決してない。近年さまざまなはびこる教育や福祉の「労働者不注意論」を批判して、切り捨て、人間の労働といのちと健康という核心に迫っていく。そのためには今まで明かすことのできなかった事実も公表する。数年経ったら忘れられる、教育や福祉の分野での労働安全衛生にしないために。
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